宝永餃子の皮
宝永餃子で使われている皮は、オリジナルブレンドの小麦を使用しています。
モチモチ感を重視して造られており、焼き餃子の時にはパリとした食感と、もちもち食感がバランス良く楽しめます。
厚めの皮ゆえ、水餃子にしても煮崩れすることなく、もちもち食感が保たれます。
宝永餃子の具材(餡)
宝永餃子(スタンダード)の餡は、北海道産の豚肉と鶏肉、キャベツ、ニラ、生姜、ニンニクと王道の具材を採用しております。
餃子ひとつで、あらゆる栄養バランスが取れる完全食です。
宝永マイルド餃子は、スタンダード餃子からニンニクを抜き、お肉と野菜の分量を変化させ一味加えたことでニンニクが入っていなくても濃厚な味わいはそのままでも野菜の旨味をより感じられる新しい味わいを実現しました。
宝永チーズ餃子は、お肉と野菜とチーズの融合させるのに、素材の配合には一番苦労しました。
ニラを抜き、3種類のチーズを使うことで宝永餃子の味わいとチーズのコクを出すことに成功しました。
宝永餃子の濃厚さを保ちつつ、チーズの美味しさも味わえる1粒で2度美味しい餃子です。
宝永手羽餃子は北海道産の鶏の手羽先を使用しております。
製造で一番手間がかかる商品で手羽先の小骨を抜き取り綺麗に洗浄し手作業で宝永餃子の餡を詰め込んでおります。
宝永餃子は手づくりが基本
美味しいものを作るとき、やはり手作りは一味違うと思いませんか?
宝永の餃子は創業から一貫して同じレシピと手作りにこだわっております。
機会に比べ、生産性はかなり下がりますが、餃子の餡を包むときの微妙な感じは決して機械では出せない美味しさがあります。
手間はかかりますが、その分美味しく出来上がります。
苫小牧工場のこだわり
苫小牧工場は敷地面積が狭いため、素材のストックが出来ません。
そのため製造の度に素材を仕入れているため常に新鮮な素材で製造が出来ております。
しかし作り置きが出来ない事から大量の注文には対応できません。
当店はそれでいいと思っております。
冷凍食品と言えど鮮度は重要だと思っており賞味期限もあえて120日間と設定しております。
少量生産ですが、安全第一で製造することで良い製品が出来、お客様に選んでくださっていると思っております。
ぎょうざの宝永 苫小牧工場 製造商品
(スタンダード)
(ニンニク不使用)